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(ニュース!)Libesが大阪府大東市と連携!

このブログでも特に取り上げているeスポーツプラットフォームLibesが大阪府大東市と連携して新プロジェクトを立ち上げることになりました。

この記事では今回の新プロジェクトについて解説します。

はるみ
はるみ
最後までご覧ください

具体的な取り組み内容

世界初のeスポーツプラットフォーム「Libes」を開発・運営する、株式会社 Liberal Mind(所在地 : 東京都千代田区、代表取締役 : 甲斐義和) は、日本国内におけるeスポーツの発展と若手選手の育成を目指す新プロジェクトを2022年2月に本格始動します。プロジェクトの第一弾として、大阪府大東市と連携し、eスポーツ地域活動拠点を整備するとともに、ここを端緒として市内中学校のeスポーツ部設立を支援するため、必要な機材の設置や、子どもたちへの技術指導サポートを全て無償で提供いたします。

世界では国や企業が主体となりeスポーツを支援している中、日本ではeスポーツの分野において大きな遅れをとっている現状です。「Libes」は日本eスポーツの発展を目指し、あらゆる側面から選手をサポートすることにより、世界に通用する優秀な選手を日本から輩出していきたいと考えています。そこで、来るWeb3.0時代へ向け、ゲームという馴染みやすいeスポーツを教育に取り入れることにより、次世代を背負う子どもたちが世界基準の感覚を学べるような環境作りを思案していた大阪府大東市と連携し、「アクティブ・スクウェア・大東(大阪府大東市深野3丁目)」内にeスポーツ地域活動拠点を整備するため、ゲーミングパソコンなど必要な機材一式を寄附しました。
「Libes」はeスポーツ部の設立支援やプロeスポーツ選手による定期的な技術指導のサポート、自社主催による大会開催など、日本のeスポーツの発展に今後も尽力してまいります。

引用元:PR TIMES『日本国内におけるeスポーツの発展と若手選手の育成を目指す「Libes」が新プロジェクト始動!大阪府・大東市と連携し、eスポーツ地域活動拠点を整備』

引用元:PR TIMES『日本国内におけるeスポーツの発展と若手選手の育成を目指す「Libes」が新プロジェクト始動!大阪府・大東市と連携し、eスポーツ地域活動拠点を整備』

プロジェクトが地方公共団体に評価されて実際にタッグを組むというのは非常に珍しいケースと言えます。

ネット上の声

ネット上では以下のような声が上がっています。

はるみ
はるみ
期待を持って迎えられていますね!

まとめ

Libesがeスポーツを支援していくための最新プラットフォームを目指して設立されたわけですが、それが実際に徐々に実現しつつあることを感じられる記事でした。

今後も要注目です!