仮想通貨取引所『IDCM』は世界中にユーザーを抱えるグローバルな仮想通貨取引所です。
豊富な仮想通貨の取引が可能となっており、高い安全性と流動性が評価されています。
また、日本でブロックチェーンサービスを提供しているe-sportsプラットフォーム「Libes」が発行するトークンBESの取り扱いも行う予定となっています。
こちらの記事では仮想通貨取引所IDCMの特徴に解説します。
IDCMとは
IDCMの名称はInternational Digital Currency Markets(国際デジタル通貨取引センター)の略です。
IDCMは、IDCMグローバルリミテッド社によって運営されている仮想通貨取引所で、台湾と香港を拠点として運営されています。
IDCMは仮想通貨の取引を中心に、法定通貨取引、仮想株式、IEO(イニシャルエクスチェンジオファリング)など様々な仮想通貨関連サービスを提供しています。
IDCMの特徴
そんなIDCMですが、以下の特徴があります。
- 豊富な取引量(世界2位の実績あり)
- 多種多様な通貨を取り扱っている
- 日本語サポートあり
- IEOを行っている
それぞれ詳しく解説します。
豊富な取引量(世界2位の実績あり)
まず、IDCMの特徴と言えば、豊富な取引量です。
かつてはバイナンスを抜いて世界トップの取引量を扱っていました。
取引量が多いということはそれだけ信頼性が高い取引所の現れですし、利益を増やせる可能性も高まります。
多種多様な通貨を取り扱っている
また、豊富な取引量を裏付けるように70種類以上の豊富な仮想通貨が上場しており、国内取引所と比べても投資チャンスが多い取引所となっています。
基軸通貨 | USDT、VHKD、BTC、ETH |
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取り扱い通貨 | USDT、VHKD、USD、BTC、HKD、ETH、BCH、NEO、LTC、AMA、BAT、BKBT、CCCX、CMT、ETU、FMF、GEX、ELA、EOS、EOSC、MIB、MMDA、MOA、MVL、NPW、OBL、OCO、 OLE、OMG、OST、RAC、RVN、SAIT、SNT、SOOM、TCP、TMTG、TRX、WIT、XEM、ZIP、BES(上場予定) |
日本語サポートあり
海外仮想通貨取引所は、日本の金融庁から警告を受けないように、
日本居住者向けのサービスを停止させたり、勧誘をしていない意思表示として、日本語サポートを終了させています。
その一方で、IDCM取引所は日本語にも対応しており、
その他にも英語、中国語、韓国語、ベトナム語、オランダ語、フランス語にも対応しているグローバルな取引所です。
IEOを行っている
IEOとは取引所が主体となってプロジェクトを保証し資金調達を行うことで
IEOはICOに比べリスクが低いことで知られています。
こうした情報を知りたい人は、IDCM取引所のIEOもチェックすると良いでしょう。
公式の問合せ先
万が一送金ミスや原因不明のエラーなどがあった場合には迅速にサポート窓口まで連絡しましょう。エラーなどについてはキャプチャが必要になることがありますので、必ずエラー内容や画面などについては記録しておくようにしましょう。またミスにより損害出た場合などについて、連絡を必ずすることは大切ですが必ず何か対応ができるとも限りません。なので取引所をご利用頂く際には十分注意しご利用下さい。
・サポート窓口への問合せアドレスMail:support@idcm.io
・ビジネス連携時の問合せアドレスMail:business@idcm.io
登録方法
ここからは仮想通貨取引所IDCMの口座開設方法を解説していきます。
まず、IDCM公式サイトへアクセスします。
トップページ中央もしくは右上の『新規口座開設』をクリックします。
電話番号、パスワード設定画面が表示されますので、各項目を設定し確認コードを入力して口座開設完了となります。
まとめ
以上、仮想通貨取引所IDCMについて解説してきました。
当サイト注目の仮想通貨BESも今後上場予定となっています。
最新情報はIDCM取引所もしくはLibes公式Twitterアカウントで確認がとれますのでフォローしてみてください!