今、大注目のeスポーツプラットフォーム「Libes(リベス)」。
最近では雑誌などでも取り上げられて、話題にもなっていますが、、、
実際、稼げるの???
そんな疑問をお持ちの方はいるのではないでしょうか?
どうせならしっかり稼ぎたいですよね?
そこでこの記事ではLibesでどれくらい稼げるかについて調べてみました!
Lbesとは
Libesとは「Liberal e-sports」の略で、eスポーツイベントプラットフォームとなっています。
現在、世界的に人気となっているeスポーツにおいて、よりプレイヤーへの利益を還元しつつ、ファン層にも喜んでもらえる仕組みを取り入れ、結果的にeスポーツをより大きく盛り上げていこうというコンセプトの元、運営されています。
詳しくは以下の記事にまとめていますので、より詳しく知りたい方は併せてご覧ください。
Libesは稼げる仕組みがたくさん!
そして、肝心の「Libesが稼げるのかどうか」といったところですが、Libesにはマネタイズポイントがたくさんあります。それらを紹介していきます。
スポーツベッティング
スポーツベッティング(Sports Betting)とはその名の通り、スポーツにベッティング、つまりスポーツを対象に賭けを行うことです。単にスポーツベット(Sports Bet)と呼ばれることもあります。
Libesはeスポーツにおいてこのスポーツベッティングの機能を採用しており、これによってユーザーが稼げる仕組みを構築しています。
基本的に多くのベッティング競技と同様で、Libes内で行われる大会においてユーザーがプレイヤーにベッティングして勝った場合に払い戻しを受けるというものです。
また、プレイヤーには勝った場合に資金が提供されます。
さて、その場合の資金の割合ですが、
- ユーザーへの払い戻し:80%
- プレイヤーの賞金:15%
- Libes運営費:5%
となっています。このユーザーへの払い戻し率を還元率とも言いますが、こちらは一般的な日本のギャンブルの中でも非常に高い還元率となっています。
NFTストア
NFTとは「Non-Fungible Token(非代替性トークン)」の略称で、偽造することができないデジタルデータ(音楽や映像・画像を数値で表したもの)のことを指します。
Libes内では大会中のワンシーンをNFT化してそれをユーザーが購入できるようになります。
その売却手数料としてプレイヤーには70%が還元されることになります。
ステーキング
ステーキングとは特定の暗号資産(仮想通貨)を保有しているだけで利益を得ることができる仕組みのことです。
これまで、仮想通貨を資産として運用する場合には、長期保有するか、アービトラージ取引や、タイミングを見た売買が中心でしたが、ステーキングは、長期保有して資産を動かさずとも仮想通貨を増やすことができる資産運用方法です。
ですので、eスポーツに詳しくない人でも、ステーキングで稼ぐことが出来ます。
今後、IEO上場が決定!
なお、上記のやり取りに関してはLibes内で発行される「BES」というトークンを介して行います。
こちらの「BES」ですが、今後IEO上場が決定しています。
IDO上場することでBESの価値が上昇することが期待できます。
詳しくはコチラの記事にまとめていますので併せてご覧ください。
まとめ
以上、Libesが稼げる仕組みについて調べてみました!
eスポーツに詳しい方はもちろん、そうでない方でも稼げる仕組みがあるのはメリットが大きいですね。
Libesに関する最新情報はTwitterで確認できますので是非フォローすることをおすすめします。
https://twitter.com/Libes_eSports