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Libes(リベス)は詐欺案件なのか?徹底的に検証してみました

はるみ
はるみ
はるみです!

大変です!

今、業界で人気の投資案件で私も注目している「Libes」が

詐欺ではないか

との情報が舞い込んでいます。

はるみ
はるみ
本当に詐欺なの!?どこが詐欺なの!?

ということで今回詳しく調べてみました!

ぜひ最後までご覧ください!

そもそも仮想通貨事業で詐欺案件が一部横行している

まず、残念なことに一部の仮想通貨事業で詐欺案件が横行しているという事実があります。

仮想通貨 詐欺

2021年11月8日毎日新聞記事より引用

投資界でも色んな投資案件の中で、仮想通貨事業が今最も注目されており、実際にビットコイン以外にも億り人を輩出しているコインが登場しています。

そのために、値上がりする前に将来性のあるコインを手に入れたい!

と考える人が少なくなく、それに付け込んでもっともらしい情報を並べて騙そうとする人が現れるのです。

信頼できる仮想通貨事業なのかどうかの3つのチェックポイント

では実際に信頼できる事業なのかどうかを判断するにはどうすればいいでしょうか?

大きく3つのチェックポイントがあります。

  1. 実際に活動している事業なのか
  2. 第三者による活動の信頼性はあるのか
  3. 将来性があるのか

それではこの3つのチェックポイントに従ってLibesを見ていきましょう

Libesは実際に活動している事業なのか?

まず、Libes自体が実際に活動している事業なのか、架空の事業ではないのかという点を見ていきましょう。

ここで改めて、Libesとはどのような事業かというと、コロナ禍で急成長を遂げているeスポーツ市場において全世界をつなぎ、プレイヤーにもファンにも利益を還元していくプラットフォームを構築するというものです。

はるみ
はるみ
韓国では「なりたい職業」の2位がeスポーツプレイヤーだそうです

これに関して言うと現在、Libesでは公式ホームページと公式Twitterが運用されています。

特に公式TwitterではLibesの様々な活動内容が報告されており、日本やドバイのブロックチェーンEXPOへの出展やメディアへの露出も増えつつあります。

これらの状況を見る限り、Libesは実際に活動が進められている事業であるといえます。

※追加情報※

2021年12月に全世界向けにリベスグローバルアカウントも開設されました。

第三者による活動の信頼性はあるのか

次に、第三者による活動の信頼性はあるのかについて検証していきます。

こちらピンとこない方もいるかもしれませんが、実は詐欺の仮想通貨事業に共通しているのが、「上場目前の通貨を買って莫大な利益を手にしませんか?」といううたい文句です。

仮想通貨というのは株とよく似ている性質があり、上場前に所持することでその後莫大な利益を手にすることが出来ます。

これをICOと言います。

しかし、実際には上場するというのは嘘で、値上がりもしなければ価値もなくなってしまい二束三文をつかまされるというのがよくあるのです。

この点に関してLibesはどうでしょうか?

Libesではプラットフォーム内でBESという仮想通貨が採用されており、このBESが今後、上場することがアナウンスされています。

コチラ調べてみたところ、「IDCM」という仮想通貨取引所で上場することになっており、既にIDCMのサイトでもBESの情報が掲載されています。

IDCM

仮想通貨取引所で上場される場合、取引所で厳正な審査が行われます。

その審査を通過しているということはそれだけ信頼性があると認識されているということにもなります。

また、その他に世界で著名な投資家であるBull of Blockchain Street氏が、Libesを「最高のプロジェクト」と賞賛しています。

Bull of Blockchain Streetはフォロワー32.1万人いる世界的に非常に有名な投資家です。

その他にも海外のインフルエンサーによってリベスが紹介されています。

※追加情報※
2021年12月にBESがモンゴル取引所CapexにてIEO上場が決定しました。

Capexは銀行と提携してる暗号通貨取引所でモンゴルの銀行への出金も可能となっております。

実際にモンゴルの首都ウランバートルのショッピングモールにてCMも流れています。

将来性はあるのか?

そして最後に、Libesには将来性があるのかについて検証します。

将来性というのはLibesの事業自体に成長性があるのかということです。

コチラに関してはまず、eスポーツ市場自体が現在急成長を遂げています。

株式会社KADOKAWA Game Linkage(KADOKAWAグループ)『2020年日本eスポーツ市場規模は66.8億円。~ファミ通発表~』より引用

ですので、まず市場選び自体には問題はないかと思われます。

さらにLibes自体の活動に関してですが、現在プロゲーマー集団「Xeno」の公式スポンサーに就任しています。

Xenoはオンラインゲーム『荒野行動』の公認チームであり、公式Twitterのフォロワーは5万人を超えています。

今後、このXenoとのイベントも色々用意されているとのことです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

Libesがスポンサーとなっているプロゲーマー集団「Xeno」とは?e-sportsプラットフォームLibesがプロゲーマー集団「Xeno」のスポンサーに就任しました。 この記事ではLibesとXe...

また、Libesではゲーマーだけではなく参加者にも利益が還元されるベッティングやNFT、ステーキングなどの機能もあり、参加者全員で利益が受け取れる仕組みが採用されています。

そのため、ゲームに詳しくない層の取り込みも期待できます。

以上から考察するにLibesの将来性は非常に高いと思われます。

※追加情報※

Libesとモンゴルeスポーツ協会の共同主催の国際大会が決定しました。

PUBGとは正式名称「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」(プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)という、バトルロイヤルゲームです。世界的にファンが多く、世界大会では総額6億円以上もの賞金がかけられるほどです。

2022年4月に説明会が実施される

Libesプロジェクトの最新動向に関してZOOMやテレグラムにて説明会や質問回答が行われました。

詳細は以下の記事にまとめていますのでご覧ください。

(2022年4月23日現在)Libesの動向はどうなっているのか?プロジェクト説明会まとめ 本日18時からLibesプロジェクト説明会ZOOMを開催させていただきます。 ・Libesの開発状況 ・今後のイベント、取り組み...
(2022年4月)Libesの動向に関する質問回答 当サイトで注目しているeスポーツプラットフォームLibesですが、ロードマップからの遅れが生じていることで先日、ZOOMによる説...

まとめ

以上、Libesが詐欺ではないかいうテーマで検証してみました。

結果、当サイトでは詐欺ではないという結論です。

今後の活動に関してはTwitterにて詳しく展開されると思うのでフォローすることをおすすめします。

はるみ
はるみ
これからも要注目です!